クレイジングジェル:メイク落としとスキンケアに不可欠なアイテム

水性と油性


潤いのある肌

クレイジングジェルは、2つのタイプに分けることが出来ます。水性ジェルと、油性ジェルです。
基本的に、クレイジングジェルは油成分と界面活性剤という2つの成分が基盤となっているメイク落とし用品ですが、油成分の量が、水性と油性というタイプ分けをクレイジングジェルに対して行います。
油成分がたっぷり含まれているのが油性ジェルであり、それよりも少ないのが水性ジェル。

見分け方は、クレイジングジェルのパッケージにある成分表を見れば分かります。
さまざまな成分を配合した化粧品、あるいは食品などの成分表は、基本的には含有量が多い順に記載されているという特徴があります。
そういうわけで、水分よりも油分の多い油性ジェルの場合には、成分表の頭に「油」と記載されているのです。水性ジェルの場合は「水」です。

水性ジェルと油性ジェルの違いは、使い心地と効果に現れています。
使い心地の面で言えば、水性のクレイジングジェルはどちらかと言えば使い心地がサッパリした感じ。それに対して、油性ジェルはじっくり肌に取りついてメイクを落とすという感じになっています。
効果について言えば、たっぷりした油分を使ってお肌の上の化粧品を隅から隅までしっかりと絡めとってくれるのが油性ジェル。
どちらかと言えば、薄めのナチュラル系のメイクを落とすのに向いているのが、水性ジェルとなります。

しっかりメイクをしてお肌を輝かせた日には油性ジェル。ナチュラルメイクで乾燥肌に優しい控えめなメイクをした日には、水性ジェル。
そんなふうに使い分けるといいでしょう。